上島佳代子のリネンと雑貨の教室

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この話を忘れていました!

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    ちょっと前の話になりますが、10月14日に久しぶりに東京ビッグサイトに行って来ました。ビッグサイトに行くのはこれでたぶん2回目。それくらい馴染みのない所です。前日じっくりとネットで行き方を調べ、りんかい線という、新宿から30分でビッグサイトまで行かれる便利な電車まで見つけ、時間も調べ、準備は万端。それなのに、何度も何度もホームで確認したにも関わらず、電車のアナウンスに「電)次は池袋〜」「私)おっ、Tさんの事務所がある所だ、帰りに寄ろうかな♪」・・・・「電)次は板橋〜」「私)おっ、いとこのKちゃんが住んでいる所だ、帰りに寄ってびっくりさせようかな♪♪」・・・「電)次は赤羽〜」「私)おっ、Kくんの事務所がある所だ、そういえばごちそうしてくれるって言ってたから、今日してもらおうかな♪♪♪」・・・「私)そういえばいま話題の東京スカイツリーは電車の窓から見えるのかな♪♪♪」と、遠足気分でアナウンスと車窓から見える景色を楽しんでおりました。「それにしてもスカイツリーよりも焼却炉の煙突が多いなぁ。。。墨田区の方ってこんなに煙突が多いんだぁ。。」・・・・「電)次は武蔵浦和〜」「ふ〜ん、浦和ってディズニーランドの方だっけ?え?!!!!」、とここまできてようやく反対方面に向かっているのに気がついたのでした。(;_;) たぶんフランスなど海外を旅慣れているイメージをもたれている私。でも実はそうとうの電車音痴です。そして本当は余裕で着くはずだった東京ビッグサイトにも、予定時間を1時間も遅れ、ようやく着いたのでした。(長かった。)



    そしてなぜここに来たかというと、『リネンと過ごす優しい時間』でお世話になった林与さんから、「いまジャパンクリエイションで東京に来ています」というメールをいただいたので、できたてホヤホヤ、まだ書店にも並んでいない本を一冊お届けに行ってきたのでした。



    林さんはリネンの布を製造されている社長さんで、お家は古く明治30年から近江上布の機元として本麻(=ラミー)をつくられていました。そんな家業から、いまではリネンを主に作られているのです。今回の本では、実際に工場までおじゃまさせていただき、リネンの布ができるまでを見せていただきました。そしてその楽しいお人柄とリネン好きという共通の話題で、取材時にはかなり盛り上がり、だいぶ深いお話までさせていただきました。

    そんなことで、本はもちろん、取材の時にはお見せできなかったアンティークのリネンの見本帳(今回のイベントでも展示します。)など、私のコレクションなどもお持ちし、今回再びリネン談議を楽しませていただきました。
    リネンの話を始めると止まらない2人。(笑)私もだいぶ長居してしまいましたが、また新しい情報なども交換しつつ、私も楽しいアイデアなどを考えながら、帰路につきました。

    で、行きにとんだハプニングがあり、お昼も食べていない事に気づき、帰りは新宿のアフタヌーンティーへ。毎度のことながらお料理に感心しつつ、デザートまで平らげ、お家に帰ったのでした。



    リネンの本ができるまで。 | permalink | - | - | -